八峰町

 19日(土曜日)は我が町内会の夏祭り。
開催場所はいつも通り町内会集会所。
ここは町内会を作ってから建築し、何年もかけて支払いを済ませた平屋の施設。
 数日前に会員の奥様と女房殿を伴ってビンゴの景品を買いだしてきた。
当日はPM1時に集まって、BBQを始め、味見しながら届いた生ビールを飲み・・・
16時に祭りが始まっても、役員は忙しく立ち振る舞わねば!
私は暑い中にも拘わらず、もっぱら肉を焼き、そばを焼き・・。
 ビンゴが始まると進行の手助け、子供会のスイカ割りの補助。
19時の終了の挨拶が嬉しかった!
 その後も当日の片付けと翌日の掃除にと、町内会の最大行事を無事にやり終えた。
会計からは「夏祭り経費は11万円余」という報告が。
予算内に収まって ホッと一息の総務担当でした。
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 16日に女房殿と出かけた県北の海岸線のドライブ。
能代市から北の八峰町は海岸線に沿って五能線が。
それと交差しながら国道101号線が伸びている。

 秋田自動車道を我が家の最寄りIC(秋田北)から乗って能代東で下り、台地を走る広域農道を北へ向かうと、八峰町役場前で国道101号と合流する。 この台地では夏だというのに2羽の電柱ノスリが畑を見下ろしていて涼しさと自然の豊富さを実感できた。

 国道はすぐに「鹿の浦展望所」に着く。 いつもの最初の休憩場所だ。
       170822看板
     170822八森岩館自然公園
ここからは海岸が急な崖になっていて、国道は高い位置につけられている。

男鹿半島が海の向こうにあり、左の寒風山と 右の真山が霞んで見えている。
秋田市からいつも見ているのとは角度が90度ほど違う、珍しい風景だ。
        170822男鹿遠望

展望台から南側を見る。 能代市までの海岸線がきれいだ。
       170822能代方面
 北側は岩館方面。 岩だらけの磯が続いている。
        170822岩館方面

 展望所には多くの観光客の他、ハマナスの花と果実、アオツヅラフジの花とまだ青い果実が老いた植物学者の眼を引いた。
       170822ハマナス
       170822アオツヅラフジ

また、北の山を見上げると、緑の中に茶色く枯れたような木々が目立っていた。
数年前に山形県から進入してきた 「ナラ枯れ病」 にやられたミズナラ、コナラ、カシワの木に違いない。
秋田市を素通りして青森県に近い県北に進入を果たしてしまったらしい。
      170822ナラ枯れ

 展望所を出るとすぐにこの日の主要な目的地、「八森いさりび温泉 ハタハタ館」。
      170822はたはた館看板
 八峰町はもともと八森町と峰浜村が平成の合併でくっついたもの。 
秋田音頭にも 『八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ・・・』と歌われている。

 国道を挟んでハタハタ館の向かいには五能線の「あきたしらかみ駅」がある。
世界遺産「白神山地」の大半は青森県に属するにも拘わらず青森側から近づくのは困難で、秋田側から核心地域へ近づくのは容易だ。 すぐ近くの、渓流釣りで有名な真瀬渓谷を上る青秋林道ですぐそばまで行ける。
        170822あきたしらかみ駅

 五能線を走る列車「リゾート白神」の一台がちょうど「あきたしらかみ駅」に停車。
東能代駅と五所川原駅を結び、風光明媚な五能線沿線の海岸を堪能できるリゾート白神には一度乗ってみたいものです。
下車したお客は陸橋を渡って 「ハタハタ館」へやってくる。
       170822駅

 少し早いが私たちもお昼に。
ハタハタ館入り口です。
       170822ハタハタ館入り口

名産のアワビをたっぷり使った 「アワビ丼」にしました。
       170822あわび丼
食べ始めてから 慌てて撮った写真です。
こりこりのアワビ、イカ・・・。 貝殻の上には アワビの肝。
満足でした。

 その後、県境近くの「お殿水」まで行きました。
津軽の殿様が参勤交代で江戸に向かう際にここに湧く水を飲んで「甘露甘露」と言ったとか・・・
       170822お殿水看板
 お殿水には道の駅も。
       170822道の駅
 お殿水の由来も。
       170822由来
 この奥にお殿水の水場が。
       170822お殿水へ
 お殿水の水場は屋根が架かっています。
       170822お殿水1
       170822お殿水2
 当日はあまり暑くなくて、お殿水の冷たさが際立たない・・
 青森県から入ってくると、こんな看板が迎えてくれます。
       170822青森側から

 また「ハタハタ館」に戻って、 最終目的の温泉に。
宿泊施設でもあるので温泉も広くて気持ちよい。
ジャグジーやサウナ、岩盤浴、トレーニングルームもありました。
       170822女湯
       170822効能書き

 ゆっくりと温泉を楽しんだ後は帰路のルートを変えました。
秋田自動車道を能代市の南の八竜で下り、国道7号線で南下。
八郎潟町の「田んぼアート」を見ました。

 と、ところが ここで大変なものを・・・
その話はまた別にします。

久々の渓谷へ

 日記を見ると7月20日に渓流釣りに行った直後に大雨被害があり、一ケ月近く竿振りに行っていなかった。
母から 「お盆の内は殺生はダメ!」 と言われていたのを今でも守っているので、お盆が明けた今日、久々に愛車で出かけた。
我が家から1時間ほどの市内東方の山の中。
先日の大雨のせいで 砂利の山道は所々で荒れていたが、目的の沢の入り口までは何とか到達。
  (実はこれより奥には行けなかったことが後で判るのだが・・)

 6月20日に途中で引き返した渓谷に再び入った。
この谷は何箇所か高巻きを強いられる厳しい渓流。
数日前? に歩いた人の足跡があるものの、 イワナ主体で釣れてくる。
最初の高巻き場を過ぎたころから 魚体が大きくなった。

 この日一番大きいヤマメ、25cm。
       170817山女
 まずまずサイズのイワナ。
       170817イワナ

   ( ここでちょっと休憩を入れたら、翌日まで書き込みを忘れてしまった! )

 先日の大雨で渓谷は荒れ気味で、砂で埋まった渕や、 流木の上に流木が重なった場所を見ながら進んだ。
3時間ほどで最終目的地の大きな滝に到着し、そこから数十メートル斜面を登って林業作業道へ出て、山を下った。
30分ほど歩くと林道へ。 再び30分歩いて車を停めた場所に着く。
 
 途中の沢が大雨の時にあふれて林道を流れ落ちたようで、表土が流されて荒い砕石だらけの歩きにくい道になっていた。
さらに途中から深く削れて車が入れなくなっていた。

 表土があるときの林道はこんな感じ。
       170817林道1

 削れて岩盤がむき出しになっている場所。 いつもはここに駐車します。 今日停めた少し先で交通止めでした。
       170817えぐれた道

 林道を歩くといろいろな植物が目につきます。

センニンソウはあちこちで花盛り。
       170817センニンソウ
 東北、北陸に分布するヒロハゴマギ。
       170817ヒロハゴマギ

 モールのような花をつけたコアカソ。
       170817コアカソ

 ヌスビトハギのようなマメ科の植物。 葉っぱがつやつやしているのでヌスビトハギとは違う? 後で調べてみましょう。
       170817ヌスビトハギ

 ほとんどの花は終わっていますが、まだ綺麗なのも咲いていました、エゾアジサイ。
       170817エゾアジサイ

 帰宅してから釣果を確認したところ、ヤマメ3尾、イワナ5尾とやや満足な結果でした。
晩ご飯に、早速 焼き魚を食べました。

誕生日のケーキ

 今日はお盆の送り火の日。
有名な所では 京都五山の『大』文字などですね。
お盆休みも今日までと、女房殿を誘って秋田県と青森県の県境までドライブ。
高速道路を能代東まで進み、広域農道で八峰町へ。
海岸線を走る五能線と平行して進む国道101号を北上する。
目的地は あきたしらかみ駅にある「いさり火ハタハタ館」。
ここでお昼にアワビ丼を食べ、 温泉を楽しんだ。
県境の 「お殿水」まで足を伸ばした後、帰りは八郎潟町の田んぼアートを楽しんだ。
 女房殿は明日からの英気を養えたろうか。
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 8月13日は仙台の二人めの孫の誕生日。
「行くからね~」 との電話があって以来、女房殿はどんな誕生日ケーキにするかを思案していた。
お菓子屋に注文するのでは面白みがない というので、土台になるシフォンケーキを大潟村の物産店で買った。
あとはホイップクリームを 孫本人に塗らせ、 とりどりのフルーツを乗せさせて 本人オリジナルケーキを作製させた。

 スイカ、ブドウ、メロン、ブルーベリーが所狭しと乗っかった白く化粧したシフォンケーキの出来上がり。
       170816お誕生日ケーキ1

 7本のロウソクを立てる場所に困りました。
       170816お誕生日ケーキ2

 一人分はかなり大きかったのですが、ベースがシフォンケーキなので、さらにフルーツを追加しながらぺロリ。

 爺婆は準備で疲れましたが、 孫は大満足のようでした。  

庭の作物

 お盆に入ったとたんに仙台から息子夫婦が二人の孫娘を連れてやってきた。
12日の遅くに来て、13日は温泉プールがあるザブーンへ遊びに行き、今日お昼前に仙台へ帰っていった。
2泊して十分遊んでいったので、孫は満足だったでしょう。

 孫が帰った後の爺と婆はグッタリしてます。
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 孫が帰った後で雑草取りをしようと庭へ出た。
程よい雨と高温のため、あっという間にイネ科やカヤツリグサ科の雑草が大きくなってくる。
目立つ場所だけをちょいちょいと引き抜く。

 今年はミニトマト、糯トウモロコシを育てている。
トウモロコシはようやくひげが出てきたところだが、ミニトマトは今が盛り。
       170814ミニトマト1

 苗は2本だが、それぞれ茎を2本伸ばしてある。 
直径1mを越える行灯作りにすると、たくさんの実が成る。
       170814ミニトマト2

 2kgほど収穫した後なので赤いのは少ない。
       170814ミニトマト3
 生のミニトマトは美味しいのですが、とても食べ切れません。

 ニラの花芽が伸びてきました。
甘くて美味しいし、 ニラに種子を作らせないように全て収穫します。
数が多くて食べ切れません。
       170814ニラの花芽

 球根が大きくなったら食べようと育てているコオニユリの花は終わりに近くなっています。
       170814コオニユリ

 ブルーベリーも収穫の終期です。
今年は出来が悪くて、大きなボウルに八分目ほどしかありませんが、 またジャム作りを始めます。

オオハンゴンソウに集まる

 明日は「山の日」。
近年2回ほど訪れた岩手県の焼石岳か、秋田と山形県境の鳥海山にでも登りたいと思っていたのだが、天気が良くなくて計画を立てませんでした。 
 明日から女房殿も夏休み。
孫が仙台から来るという連絡もあり、ちょっと楽しみ。
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 先月7月28日、上小阿仁村の道の駅近くの川の土手で自然観察しました。
この時期、あちこちにオオハンゴンソウが咲き始めています。
       170810オオハンゴンソウ
  ヒルガオも明るいピンクの花を広げています。 
       170810ヒルガオ

 チョコチョコと飛び回るルリシジミもオオハンゴンソウにやってきます。 
       170810ルリシジミ

 モンキチョウも吸蜜にきます。 これは♂。
       170810モンキチョウ1

 白っぽいので♀かな? 
       170810モンキチョウ2

 ベニシジミの赤色は黄色いオオハンゴンソウの上では映えます。
       170810ベニシジミ

 シロツメクサにやって来たツバメシジミ。 
やって来た目的は吸蜜? 産卵?
       170810ツバメシジミ

 上小阿仁では多くないモンシロチョウも吸密に。 
       170810モンシロチョウ

 オオハンゴンソウの管状花はまだ外側の2段程度が開いた程度。
この後、ドームの中央目がけて開いていきます。