イワナ釣り

 梅雨入りした日に25mm程度の雨が降っただけで、その後は晴天が続いている。
内陸は25℃を越えているが、秋田市などの沿岸は夏日にはならない程度の暑さ。
毎日 気持ちの良い日々を楽しんでいる。
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 20日、 翌日は雨という天気予報があるので その前に秋田市の東端の岩見川へ釣りに。

岩見川は 上流で三内川、杉沢川、小又川、大叉川に分かれる。
いずれも渓流釣りで有名な川。
この日は昼前に大叉川へ入った。
大叉川の最上流の集落は鵜養(うやしない)という。
そこからダートの林道を登る。
 
 大叉川から分かれる小谷を釣り上がった。
最近入渓した足跡もないが、やや魚影が薄い感じ。
イワナの稚魚が釣れても放流しながら、気持ちの良い谷を遡る。
やがて、 持ち帰りサイズの岩魚がヒット。
       170625イワナ1
 
 数年前にはヤマメが釣れていた谷だが、近年は放流がないのか イワナだけが上がる。
       170625イワナ2

 砂地があると足跡を探してしまう。
クマの足跡と 釣り人の跡ならすぐ帰るが、 カモシカの足跡しか見つからないので安心。
       170625足跡

 渓流釣りの最中には 山野草も楽しめる。
久しぶりに見る ノビネチドリ だが、花はほとんど終わっていた。
      170625ノビネチドリ

 遅い時間に入渓したので最初の高巻きポイントの大淵でUターン。

 広い大叉川でも 少しだけルアーを操った。
       170625大叉川

 ここでも イワナ。
      170625イワナ3

 2時間ほどの釣りを終えてから、 この谷に釣りに来る時の川の情報を知らせてくれる施設を見学。
       170625雨量観測所1

 施設の正面に付いている看板。
インターネットでこの観測所のデーターを見れば、渓流釣りができる水量かどうかわかる。
       170625雨量観測所2

 あまり釣れたという印象はなかったが、 この日はイワナ4尾とヤマメ1尾の漁獲でした。  

満開のコアニチドリ

 北東北も昨日梅雨入りしたとブログに書いたばかりですが・・・
今日は薄日も射して、当分降雨の確率は低いようです。
当分のところ夏日には戻らず、今日も20℃になるかならぬか・・・
半そでの上にセーターを重ねるといった、不思議な服装の秋田の爺です。
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 毎週、上小阿仁村へ行って コアニチドリの培養や栽培の作業をしています。
一年に一度だけ、今の時期に コアニチドリの花が咲きます。
我が家でも促成栽培しない(自然に栽培している)コアニチドリの花が満開になりました。
6号平駄温鉢(19cm)にびっしりと咲くと、小さなコアニチドリといえど中々のものです。
       170622コアニ1
 野生と違い、肥培管理するので株も大きく花もたくさん着きます。
       170622コアニ2
 白いチドリ型の舌の中に赤い筋が特徴です。
       170622コアニ3


 ちょうど今は 色々な庭の花が咲き始めます。
焼石岳で落ちていたタカネナデシコは深く切れ込む花びらが特徴です。
昨年採取した種子から苗ができています。
       170622タカネナデシコ
北海道で種子を拾ってきたエゾカワラナデシコとの違いが判りますね。
秋田市の梅キチさんから貰った種子でエゾカワラナデシコの苗が育っています。
       170622エゾカワラ

毎年ここにアップしますが、ムラサキツユクサの青い花の系統。
    170622ムラサキツユ1
 こっちは 赤い花の系統。
    170622ムラサキツユ2
 そして 純白の花の系統。
購入したときはおしべの毛が紫色だったので、 そこから実生で純白を選びました。
     170622ムラサキツユ3

 もうすぐ庭が白いホタルブクロで埋め尽くされます。
       170622ホタルブクロ1
 赤紫のヤマホタルブクロも少し生えています。
       170622ホタルブクロ2

 今年も植えつけたミニトマトの花が咲き始めました。
        170622トマト

 秋田も いよいよ 夏です。

庭のキャタピラー

今日は雨が降るとの予報。 だから昨日は渓流へ。
秋田市の東端、岩見川の支流、大又川へ。
現場まではさほど遠くはないが、市内を抜けて長い山道を通るため時間はかかる。
お昼前後の2時間ほど、花崗岩の明るい谷で冷たい水とイワナに遊んでもらいました。
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 我が家の庭には、水田だった頃の名残りのセリが生えている。
今年はそれに虫がついた・・・
キアゲハの幼虫だ。
       170620キアゲハ1
       170620キアゲハ2
       170620キアゲハ3
       170620キアゲハ4

 女房殿が 「キャタピラーがいる~!」と叫んだので気がついた。

 終齢の幼虫たちは蛹になるために食草から離れて行くのだが、駐車場に来た子は踏みつぶさないように畑に戻してやる。
セリの上のキャタピラーたちはめっきり少なくなった。

 夏型のキアゲハが現れるのも まもなくだ。 
 

初の獲物

 ここ4日ほどよい天気が続いた。
庭仕事をしていると今日はヒトスジシマカが何匹もやって来た。
いよいよ梅雨が近いようだ。
そこで 今日は網戸を出した。
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 15日午後に最寄りの渓流、旭川上流へ。
国民の森の駐車場に車を停め、 サイクリングロードを歩いて川下へ。
30分ほど行き、務沢の無人水位情報局があるあたりから川に入って遡上する。
時間的には渓流釣りに向かない時なので、慎重に竿とルアーを操る。
 
 1時間半ほどでほどほどのサイズのヤマメを2尾ゲットした。
        170619最初の獲物

 去年はさっぱり魚影を見られなかった旭川上流ですが、今年は楽しめそうです。
ただ、ほとんど人が入っていないので、 クマと出くわす心配も。

ハクウンボク

  今日は上小阿仁村で作業をする日。
発泡スチロールの箱に植えてあるエビネが元気に育ってきて込み合うようになったので、 一部を植え替えた。

  午後4時過ぎに帰宅の途についたのだが、 国道285号沿いの人家が途切れる所で黒猫が左側のガードレールの傍に。
目の前を黒猫が横切る・・・
 と思ったのですが、 横切り始めたのは黒い小熊でした。
次々に走ってくる自動車に驚いて戻ってしまったのは、 この冬に生まれた子熊でした。
対向車の人は良く見ようとスピードを落としたのですが、熊は叢へ。
こんな交通量の多い国道に 昼間から熊が出てくるなんて 驚きです。
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 6月9日、上小阿仁村の大内沢の観察に訪れた。
この時期に谷を彩るのは ハクウンボクの白い花。
5~6m程度の樹で、葉っぱはコブシの葉っぱに似ている。
エゴノキの仲間だが、 花は花茎にずらりと並ぶ。
       170617ハクウンボク1
       170617ハクウンボク2
       170617ハクウンボク3
 虫もやってきている。
       170617ハクウンボク4
       170617ハクウンボク5
 花が多い樹だと まるで時期はずれの白雪が乗っているかのよう。 
遠目には白雲が湧いたように見えるからハクウンボクなのかな。


 ハクウンボクを撮影していると、すぐ傍にサカハチチョウがやって来た。
まだ 春型です。
       170617サカハチ1
       170617サカハチ2

 川沿いのヤグルマソウの花にも吸蜜にやって来た。
模様を比較する限り 別個体です。
       170617サカハチ3
       170617サカハチ4

 何枚か撮っていると そこへトラフシジミも。
この子もまだ春型。
       170617トラフシジミ

 大内沢で見られる蝶の個体数は多くありませんが、都合よくモデルになってくれます。