最初の川釣り

  数日続いた良い天気もいっぷくのようで、今日は朝から曇天。 明日は雨も。
晴天が続いたため、トマト苗もレタス苗も大きくなってきました。
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 17~18日、 旭川の中流域である松原地区と藤倉地区に今シーズン初の竿振りに。
例年、 5月に入っての初の竿振りはこの周辺。

 17日は松原地区。 畑の間を流れる、幅20mほどの清流。 
 最初にルアーに飛びついたのは ヤマメではなくて 15cm程度のハヤ(ウグイ)。
       170524ウグイ

 その後、15cmクラスのヤマメも2尾ヒットしたが、 どれも放流。
       170524ヤマメ

 翌18日は松原地区。 古い松原ダムの周辺。
ダムへの入り口は四阿も建っている公園になっている。
       170524藤倉

 秋田ケーブルテレビの社員? 秋田犬のだいすけとさくらも散歩にやって来た。
だいすけとさくらはググると詳しいことが判ります。
       170524秋田犬

 藤倉ダムの上には現在工事中で上がれません。
青空、 赤い橋、 白い水の流れがきれいです。 
対岸の岩場にはヤマツツジも咲いてます。
       170524藤倉ダム

 頭上にはアオダモの花も。
       170524アオダモ

 日当りの良い砂利道にはクジャクチョウが日向ぼっこ。
高山蝶なのですが、この時期には市内の山里でも見られます。
       170524クジャク

 この日は手ごたえを楽しめるアタックがあったものの、 魚の顔を見られませんでした。

庭のエビネたち

  今日は町内会で公園の草刈りと農業用水路の泥上げの作業日。
いつもなら起きない6時半に起床し、7時からの作業開始の前に集会所へ。
作業を始めた時は15人程度でしたが、途中で数えたら29人。
この人数で大小2つの公園の草刈りと泥上げ。
およそ2時間で作業は終了しましたが、暑かった。
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 この時期は 我が家の庭にはエビネやシャクナゲの花が咲く。
エビネは栽培管理が行き届かなかった時期にずいぶん枯らしてしまった。
エビネの花が咲いている時期はアブラムシが伝染源となるウイルス病に感染しやすくて、アブラムシはエビネ栽培の敵です。

サルメンエビネとサツマの交配系統。 両親の特徴が見られる。
       170521エビネ1
       170521エビネ2

 金色の花弁とピンクの舌がきれいな交配種。
       170521エビネ3
       170521エビネ4

 濃い赤梅色の花弁と白い舌が印象的な交配種。
       170521エビネ5
       170521エビネ6

 赤と黄緑のまだら花弁に白い舌が綺麗な交配種。
       170521エビネ7
       170521エビネ8

 トキ色の花弁と赤い舌が印象的な交配種。
       170521エビネ9
       170521エビネ10

 このほか、実生で育てたヤクシマシャクナゲが咲き誇っています。
蕾のうちは赤いけれど、花が開くと白いものが多いようです。
       170521ヤクシマ1
       170521ヤクシマ2
 

キバナイカリソウ

 全国的に快晴で高温になった今日。
秋田市でも23℃にもなったようだ。
エビネの花が焼けてしまわないように寒冷紗を張り、朝から鉢物やトマト、レタスの苗に灌水。
洗濯物もよく乾く。

 午後は秋田駅まで切符を買いに。 
月末に初島で兄弟が集まる会を妹が計画をしたので、夫婦で出かける予定です。
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 まだヤマザクラが咲いていた5月9日のこと。
上小阿仁村野外生産試作センター近くの温帯林。
 林床の潅木も少し緑が出てきました。
       170520温帯林

 手前の広場では タンポポに集まるスジグロシロチョウ。
       170520スジグロ

 まだヒメオドリコソウの花も。
       170520ヒメオドリコ
 白い花のニョイスミレの群落もあります。
        170520ニョイスミレ
 サルメンエビネの花茎が伸びてきました。
       170520サルメン1
       170520サルメン2

 ようやくキバナイカリソウの花が咲きました。 近畿以北の日本海要素ですが、藤原岳でおなじみです。
       170520キバナイカリソウ1
       170520キバナ2
       170520キバナ3
 
 カタクリの葉っぱは黄色くなり、 果実ができています。 
この種がこぼれてから花が咲くまで10年近くかかります。
       170520カタクリ

 落葉樹主体の温帯林の隣は杉の植林地。
下生えには山菜も。
これはハリギリの若葉。 芽の時にはタラノメと同じように食べます。
       170520ハリギリ
 コシアブラの若葉。 葉柄が10cm程度までは食べられる、美味しい山菜です。
       170520コシアブラ
 有名なタラの芽。 ハリギリ、コシアブラ、タラは全てウコギ科の樹木で優秀な山菜です。
       170520タラ
 ワサビの花。
       170520ワサビ
 アマドコロもたくさんの蕾がぶら下がっています。
       170520アマドコロ

 ここ数日の暖かさで屋外のサルメンエビネも咲き始めました。
自然観察のほかに、 秋の無菌播種に向けて交配(花粉つけ)にも忙しい時期になりました。

北秋田・山本郡界

 今日も天気は良いものの、気温は18℃程度。
陽射しは強いので鉢物は乾きやすく、車内は暑い。
 今日も午後から旭川へ。 昨日より上流の藤倉ダムの下へ。
かなりの良型がヒットしたものの、激しく暴れて姿も見えぬまま逃げられた。
ここは釣り人がよく訪れる場所なので、魚もスレているようだ。
竿を振りながら、ヤマツツジの赤い花、コシャクの白い花、アオダモの花などを観察。
周りにはスジグロシロチョウが多いが、クジャクチョウも道路に翅を広げている。
まだウスバシロチョウは現れていない。
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 上小阿仁村は内陸の北秋田郡に属しているが、西側は海沿いの山本郡三種町や能代市だ。
三種町へは山越えの道路が通じているので、 お昼休みに登ってみた。
道路の一番高いところは標高200mほどだが、十分深い山の風情だ。
路肩に車を停めて 歩いて植物観察をする。

 5月9日にはヤマザクラは満開。
       170518山桜

 林床にはオオバキスミレが生えており、 一部に群生している所も。
       170518オオバキスミレ1
       170518オオバキスミレ2

 モミジイチゴの花も。
       170518モミジイチゴ

 ホオノキの若葉にはまだ赤い苞が残っていました。
       170518ホオノキ

 オニグルミの若葉と花房。 まだ葉っぱも出たばかり。
       170518オニグルミ

 林道に入ってみると 黒っぽい花のエンレイソウ。
       170518エンレイソウ

 オオカメノキの花が咲き始めました。
       170518オオカメノキ
 そこへ昼の蛾、イカリモンガが吸蜜に。 今年はイカリモンガとよく出会います。
       170518イカリモンガ

 道端のイタドリにはたくさんのイタドリハムシがくっついていました。
この時期には越冬個体しかいません。
これだけ派手な虫には毒でもあるんじゃないかと 手を出しにくいものです。
       170518イタドリのハムシ
 このほかに スミレサイシンの花もまだ咲いていました。
近くには能代市の房住山(400mほど)があり、登山で賑わうようです。
 

小阿仁川のミサゴ

 朝から良い天気になるとの天気予報。
ちょっと時期は遅くなったが、小友集落の農業用貯水池へワラビを採りに出かけた。
数年前にはカモシカに接近撮影した場所。 今日は何かいるかな・・・
行ってみると軽自動車が一台停まっていて、お年寄りがワラビ採りの最中。
私も急いで1~2回分程度の量を採り、午前中に帰宅。
 午後は旭川へ今年初の竿振りに。
最初にルアーに飛びついてきたのはウグイ。
その後で15cm程度のヤマメが2尾。 もう少し大きくないと持ち帰りはしません。
いずれも放流して、 「大きくなったら、また遊んでね~」
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 昨日のつづき。
5月9日の小阿仁川での観察です。
イソシギやカワラヒワを撮影した後、川を見ていると・・・
       170517小阿仁川

 川上の上空に大きい鳥がやってきました。 
ホバリングをしています。
       170517ミサゴ1
       170517ミサゴ2
ミサゴですね170517ミサゴ3
       170517ミサゴ4

 川魚を取るようです。 水面を睨んで、獲物がいるとホバリングして狙います。
       170517ミサゴ5

この写真が一番シャープですね。
黄色い白目と鋭い嘴・・・猛禽です!
       170517ミサゴ6
       170517ミサゴ7
       170517ミサゴ8

 残念ながら実際に狩りをする場面はありませんでした。
川にダイブするところが見たかったのですが。
この後、ミサゴは川に沿って下流に飛び去りました。
獲物をゲットするまで川の上を飛び続けるのでしょう。